保険金を支払う能力を測る重要な指標「ソルベンシー・マージン比率」が、みどり生命は驚異の3,259%。200%を超えていることが健全な経営状況の証です。当社はテレビCMなど広告費をほとんどかけないで地域の代理店の活動だけで契約数を伸ばしています。
みどり生命の保険の人気は信頼と実績に基づいています。多くの顧客から口コミで広まり、派手な勧誘をせず、地道に活動を重ねて、その対応や運営によって人々の信頼を得てきました。
当社は顧客のニーズに合わせた保険商品を開発。死後事務用保険なら医療保障など必要なく、また多額の保険金も月々の支払保険料を高くするたけです。当社は保証内容を過不足なく揃えて保険料や人件費を抑え、顧客の満足度を高めています。※第1位の「終身Ⅲ」は月額保険料は安いですが、保険金も少額で死後事務向きではありません。
みどり生命の経営母体は、国内最大手の冠婚葬祭会社の「㈱ベルコ」と冠婚葬祭互助会の「㈱ごじょいる」である(株式を50%ずつ保有)ため契約者が亡くなった際、ご家族のご希望により病院から葬儀まで全ての手配・手続きがみどり生命とその提携企業で遂行できます。ご遺族が慌てて駆けつける必要がないのです。よって、仮に遠方にお住いのご遺族がいる場合にも、ご遺族の生活や経済に負担をかけずにすべての作業を終わらせられます。
日本最大級の葬儀相談依頼サイトを運営する鎌倉新書の2022年の全国調査によると、最も費用が安い直葬(火葬式)の相場は42万円程度でした。これが、みどり生命の契約者なら提携の互助会・葬儀社で遺体搬送から葬儀まで行えます。例えば直葬・火葬式の場合、みどり生命の提携先では相場の半額以下の20万円程度で済みます。
亡くなった直後、故人の預貯金は引き出せず、死亡保険金の入金は一週間程度かかる一方で、費用は葬儀社からすぐに請求されます。遺族としては、何かと入り用なこの時期に、更なる多額の負担は避けたいもの。最悪の場合、葬儀費用が足りずに葬儀当日に、親族からお金を集めて回ったという悲惨な事例もあります。その点、みどり生命の「ご葬儀充当サービス」があれば安心です。